Les Orionides / オリオン座流星群

オリオン座(ざ)に何(なに)を願(ねが)う? 流星群(りゅうせいぐん)ピーク

10月21日13時44分配信 産経新聞

夜空(よぞら)に星(ほし)が流(なが)れるオリオン座(ざ)流星群(りゅうせいぐん)が今日ピークを迎(むか)える。

毎年(まいとし)、10月21日に活動(かつどう)のピークを迎(むか)え、オリオン座(ざ)の方向(ほうこう)から流(なが)れてくるように見(み)えることから「オリオン座(ざ)流星群(りゅうせいぐん)」と呼(よ)ばれている。

地球(ちきゅう)に大接近(だいせっきん)したハレー彗星(すいせい)の残(のこ)した塵(ちり)が地球(ちきゅう)の大気(たいき)に突入(とつにゅう)し発光(はっこう)する現象(げんしょう)。

流(なが)れるスピードが速(はや)いという特徴(とくちょう)があり、近年(きんねん)活発(きんねん)な活動(かつどう)をしていることから、火(ひ)の玉(たま)のようにとても明(あか)るい流星(りゅうせい)(火球)(かきゅう)が出現(しゅつげん)し、雲(くも)のような痕(あと)(流星痕)(りゅうせいこん)を撮影(さつえい)することができた。

21日のピークの前後(ぜんご)数日間(すうじつかん)が見るチャンスで、今年は月明(つきあ)かりの影響(えいきょう)が無(な)く絶好(ぜっこう)の観測(かんそく)条件(じょうけん)となり、東(ひがし)の空(そら)からオリオン座(ざ)が昇(のぼ)ってくる午後(ごご)10時過(す)ぎから明(あ)け方(がた)にかけて、1時間に30個(こ)程度(ていど)の流星(りゅうせい)を見ることができるという。(写真報道局 山田哲司)